- 幕張花火大会特集 2024年8月15日
- お客様からの頂き物(2024年4月) 2024年4月16日
- 海の見える部屋で活躍する「お掃除ロボット」 2024年4月8日
- リフォーム費用は住宅ローンに含めることは可能? 2023年11月16日
- お客様の声 「バルミューダ製品プレゼント」~新型掃除機編~ 2022年7月25日
- 大切なお客様に「バルミューダ製品プレゼント」 2021年7月25日
- 住宅ローン減税のお手続きがスムーズに! 2021年4月9日
- UR賃貸のおすすめ 2021年3月26日
- ローン審査前の不安を解決! 2021年3月26日
- 住宅ローン減税の落とし穴? 2021年3月1日
- 「大切なお客様に素敵なプレゼント」 2020年3月20日
- お客様の声 「バルミューダ製品プレゼント」 2020年2月25日
- お客様の声 「バルミューダ製品プレゼント」 2019年11月7日
未来設計作成のお客様 その1
ライフプラン見直しの為、住宅ローン借換のご相談
初回相談のあと、未来設計書を作成させていただきました。
その際の感想をこちらからのご質問にお答えいただく形で感想をお聞きいたしました。
子供二人の教育資金が重なり、自分なりにライフプランを見直そうと考え、本で調べたりしたものの、本のパターンはあくまでも例なので、あくまでも参考でしかありませんでした。
目の前のことばかり考えていて悲観的になっており、自宅マンションを売却することも考えていたくらい。
未来設計書を作成することで、長期的視点でのライフプランを確認することができ、本にも書いていないことも、アドバイスとして受けられました。
やはり素人目線では駄目だと感じました。
作成することで、「ほっと」しました!!
実際は長期的にはそれほど深刻な状況ではなく、作成した私も安心したくらいです。
お客様は、現在、住宅ローンの借り換え手続き中です。
まさに、よりよい未来づくりに向けて作業中です。
生命保険相談のお客様 1
結婚を機に生命保険の相談をしました
相談前は「今は健康だから最低限の保障を提案してもらえればいい」と考えていました。でも、こちらでは歳をとってから同じ保障の保険に入る場合には支払う保険料が大幅に増えることや、
病気でなくても健康状態によってはその保険に加入することすらできないということをご説明いただきました。
健康な今ではなく歳を重ねた「未来の自分のための保障」を考える必要があるということに気付かされました。
また、基本的な用語と設計書の見方をしっり教えていただけたので、設計書からどんな保障がされた保険商品なのかを自分で理解できるようになりました。
(設計書を見てわかるようになったおかげで、保障の取捨選択にかなり迷いました。。。)
ご丁寧に説明していただけたことで、じっくり考えることができ、納得して保険に申し込みができ、大変感謝してます。
生命保険相談のお客様 2
お子様が生まれたばかりご夫婦の生命保険加入手続きに際してのご感想
お子様が生まれたばかりご夫婦の生命保険加入手続きに際してのご感想
某保険会社で学資保険の相談をしたところ、学資保険そっちのけで将来の為の貯蓄性商品を勧められました。20代の私たちにとって、老後も大事なことですが、こちらのことを考えた提案ではなく、売りたい商品を提案しているのかな~と感じました。
子どもが小さく外出は厳しいのですが、自宅でお話がきけてとても助かりました。
ご提案している内容も私たちにとってよい商品や、よい保険設計をしていただいていると感じました。
生命保険も担当者の方によって全く違う印象になることもわかりました。
ありがとうございます。
相続相談のお客様
相談後に公正証書遺言書の作成をされたお客様のご感想
相続相談会のチラシをみてご来店
相談者のお母様が子供達が相続で困らないように、きちんと遺言書を作成し、整理をしておきたいとの意向であったとのこと。
母親の意向に添うようにしたいけれど、どこに行って相談すればよいかわからない。
遺言作成の作成方法もやり方がわからず、某信託銀行にも出向いたものの
ビジネスライクで親身になってくれていないと感じました。
そんな時、みすずユナイテッド 幕張ベイタウン店の相続相談会のチラシをみて相談予約をしました。
遺言書作成に必要な書類も、司法書士の先生をとおして具体的に指示してくれたので、とても準備しやすかったです。
相談後、2か月くらいで無事に公正証書遺言書を作成できました。
みすず総合事務所の司法書士も女性の方で細かく指示していただき、母も満足しております。
母自身が相続で苦労や嫌な思いをしたので、子供たちにはそのような想いをさせたくなかったのですが、遺言作成された母も作成できたことで、安心していますとのこと。
そして、母親が亡くなった際も、この店にくればよい!!と思うと安心できます。
相談者の方の相談内容は複雑なものではなかったのですが、やはり遺言を間違いなく作成するには第三者の意見を取り入れて作成するべきだと思います。
間違った形で遺言を作成してしまった為に、争続(あらそうぞく)になってしまうことも考えられます。
さらに公正証書遺言作成の際には、証人2人が必要なのですが、このお店で対応可能です。
未来設計作成のお客様 その2
ライフプラン見直しの為、住宅ローン借換のご相談
都内への住み替えも検討しており、ライフプランの変わり目でもあったことから、大きな資金が動くことへの不安もあり、購入計画をスタートさせる前に相談来店。
都内の不動産事情やネットワークもあることから、当店でもきっとお役にたてると思いました。
とはいうものの、都内の不動産はやはりベイタウンのマンション相場とはまったく異なることから、まずはネットワークを活かし、購入希望エリアに詳しい仕事仲間とお客様と一緒に希望エリアの特徴や状況を確認し、さらに物件(マンション)も見てみました。
予想以上に相場が高いことがわかりました。
そのうえで、その相場の物件の購入がライフプランに大きなダメージがないかどうかを確認する為、未来設計書を作成。
これまでFP(ファイナンシャルプランナー)からのコンサルティングは受けたことがなかった。
多少の相続財産もあったものの、自分の財産がどのくらいだとか、将来どのくらい必要だとか考えたこともなく、さらに、1家族あたり1億位は必要だとかという情報もあったりと、漠然と不安を感じていました。
転職も重なり、不安もあったのですが、それまでの貯蓄や退職金、老後の年金受給額をできるだけ具体的に情報をお伝えしシミュレーションしていただいた結果、不安どころか、意外と安心して暮らせることがわかりました。
具体的に「見える化」できたことで、不安はなくなり、気持ちにゆとりが出来たことはよかったと思っております。
とくに旦那様はそういったことをこれまで考えられていなかったそうですが、設計書を作り始めてからは、旦那様からも積極的に情報をいただきました。
比較的多いパターンなのですが、最初は奥様から相談をうけるのですが、数字が見えてくると
旦那様もスイッチが入ることが多い気がします。
知るのが怖いといった気持もあるかと思いますが、今回は知って良かったと思っていただけたケースだと思います。
旦那様は、できあがったキャッシュフロー表を持ち歩いているとのこと。
きっと都内の不動産購入という大きな買い物を控え、その安心材料(もしくは判断根拠)として持っていただいているのだと思います。
不動産会社に行けば不動産の事だけ、保険ショップに行けば保険の事だけ、銀行に行けば預金か金融商品の斡旋だけと個別の提案となってしまうところを、全体をとおした話が聞けましたとのこと。
ライフプランに関わる「不動産」「生命保険」や「火災保険」「資産運用」といったことをライフプランにあわせ総合的に見てもらえるのが特徴であることがわかり、とてもよかったとのこと。
このことがこの店でやりたいことであり、私が銀行を退職してまで選んだ道です。
よく「この店は何屋さんですか?」と聞かれますが、確かに説明はしにくいですこういった店舗が世の中に存在しないですし。
これまで当店にご来店頂いたお客様にも同様のことをおしゃって頂けます、その言葉を聞くたびに、やはり間違っていなかったと嬉しく思います。
中学生や高校生のお子様がお2人以上いらっしゃるご家庭の方は、是非、未来設計されることをお勧めいたします。
それなりのご年収の方でも、現在の教育事情では支出が重なり不安を感じる時期です。
支出が重なるのは今だけかもしれませんし、具体的な金額がみえてくれば対応策を考えられるかもしれません。
作成することで、お子様の取りたい進路をゆとりをもって送り出してあげることができるかもしれません。